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【レビュー】PLUS TEEは本当に飛ぶ? 飛ぶティーの仕組みと使い方を徹底解説

※本記事はプロモーションを含みます。

「ドライバーの飛距離をあと10ヤード伸ばしたい」「スライスさえ減れば、もっとスコアがまとまるのに」——ゴルファーなら誰もが一度は考えることだと思います。

クラブやボールを買い替えるとなれば数万円コースですが、実は「ティー」を変えるだけという選択肢があります。今回紹介する PLUS TEE(プラスティー/PLUS GOLF TEE) は、ボールとの接触面を極限まで減らす独自構造で、初速アップとスピン低減を狙った"飛ぶティー"です。

この記事では、PLUS TEEの構造・特徴、ドライバー用とアイアン用の違い、正しい使い方、購入方法までをまとめて解説します。

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PLUS TEE(プラスティー)とは?

PLUS TEE(PLUS GOLF TEE)は、台湾・台中市のゴルフ貿易会社 BEST CHOIC TRADE Inc が開発したゴルフティーです。日本では実用新案(実登3243983)、台湾では専利登録、中国でも実用新案権を取得している、れっきとした特許技術ベースの製品です。

コンセプトは明快で、「インパクトの瞬間、ボールがティーから受ける抵抗をどこまで減らせるか」。一般的なティーは受け皿でボールを面で支えていますが、PLUS TEEはその常識を覆す設計になっています。



PLUS TEEはドライバー用(D)とアイアン用(C)の2種類がラインナップ

基本スペック

項目 内容
製品名 PLUS GOLF TEE(D PLUS TEE/C PLUS TEE)
材質 本体:ポリカーボネート(PC)/台座:TPU(熱可塑性ポリウレタン)
長さ 84mm
入数 4本入り
カラー レッド・ピンク・ホワイト・ブルー(各1本)
製造国 台湾(本体・パッケージとも)
参考価格 1,320円(税込)

※価格・仕様は変更される場合があります。最新情報は公式ショップでご確認ください。

PLUS TEEの3つの技術的特徴

1. マイクロ6ドット支持 ― ボールを"点"で支える

PLUS TEEの台座には、6個の小さな突起(マイクロドット)が配置されています。ボールはこの突起だけで支えられるため、ボールとティーの接触面積が極端に小さくなります

インパクトの瞬間、ボールはティーの上を滑りながら発射されますが、このとき接触面積が大きいほど摩擦によるエネルギーロス(フリクションロス)が発生します。接点を6点に絞ることで、このロスを抑えてボール初速アップを狙う、というのがPLUS TEEの核となる考え方です。

また台座部分には、本体のポリカーボネートより柔らかいTPU素材を採用。ヘッドがティーに当たったときの不快な打感を和らげてくれます。TPUは可塑剤・フタル酸エステル・ハロゲンを含まず、土中では5〜10年で分解するという環境面への配慮も特徴です。

2. ナイフ形ボディー ― 土を切り裂いて倒れる

PLUS TEEを手に取ると、まず目を引くのが本体の平たい"刃"のような形状です。これは意匠ではなく機能的な設計です。

ボールがヒットされるとティーには前方に倒れ込む力がかかりますが、同時に地面(土)からは元の位置に留まろうとする反力を受けます。この綱引きがボール離れを妨げ、接触抵抗を増やす原因になる——という発想から、ナイフ状のブレードで土を切り裂きながら倒れる構造が採用されました。

さらに先端はアンカー(錨)型に加工されており、インパクト後にティーが抜けて遠くまで飛んでいくのを防ぎます。ティーグラウンドでの紛失が減るのは、地味ながら日常的にありがたいポイントです。

PLUS TEEのナイフ形ボディーとマイクロ6ドット支持の台座
刃状のボディーと6点支持の台座がPLUS TEEの心臓部

3. 斜め挿しでインパクトポイントが前方に

PLUS TEEは地面に対してまっすぐではなく斜めに挿して使います。これが3つ目の特徴です。

ドライバー用のD PLUS TEEは、クラブヘッドの軌道に沿うように打球方向へ傾けて挿します。ヘッドがティーにぶつかりにくくなるうえ、ボール位置が実質ボール半個分だけ前方になるため、自然とアッパーブローの意識を持ちやすくなるという仕掛けです。アッパー軌道で打てれば縦のスピン量が減り、飛距離につながります。

一方、アイアン用のC PLUS TEEは打球方向とは逆向きに傾けて挿します。こうすることでアイアンのリーディングエッジが先にティーに当たらず、ボールに直接コンタクトできる。結果としてスピン量が安定し、番手ごとの縦距離・弾道高さの精度アップが期待できます。

ここが要注意:ドライバー用とアイアン用では傾ける向きが逆です。同じつもりで挿すと効果が出ないので、最初は意識して確認しましょう。

ドライバー用「D」とアイアン用「C」の違い

D PLUS TEE(ドライバー用) C PLUS TEE(アイアン用)
読み方 ディープラス・ゴルフティー シープラス・ゴルフティー
タイプ ロング ショート
挿す向き 打球方向へ傾ける 打球方向と逆へ傾ける
地中への挿入量 標準 本体のかなりの部分が地中に入る
主な狙い アッパー軌道・飛距離アップ・方向性向上 直接コンタクト・スピン量の安定・縦距離精度
こんな人に ドライバーの飛距離とスライスに悩む人 ショートホールで距離感を揃えたい人

両方使ってみるのがベストですが、まず1つ選ぶなら効果を体感しやすいのはドライバー用のD PLUS TEEでしょう。飛距離と方向性は、アマチュアがもっとも変化を実感しやすい領域だからです。

「本当に飛ぶの?」メーカー公表データを見る

気になるのは効果の裏付けですよね。メーカーはこの点について、かなり誠実な説明をしています。

公式FAQによれば、社内テストにおいて n=60 の比較試験を実施し、分散分析による統計処理を行ったところ「飛距離に差がない」という帰無仮説が信頼区間95%で棄却されたとのこと。つまり統計的に有意な飛距離差が確認された、という内容です。サイドスピン量についても同様に、有意差をもって減少するデータが得られたとしています。

ただしメーカー自身が明記している通り、これは社内の一条件下でのテスト結果であり、広範なゴルファーを対象としたサンプリング調査ではありません。誰でも必ず飛距離が伸びると保証するものではない、という点は正しく理解しておきましょう。

実際、曲がり幅については風向・風速、気温、湿度、気圧、ボールの種類によって結果が変わるため、定量的な評価は困難だとメーカーも認めています。数字を盛らずにこう説明できるメーカーは、個人的にはむしろ信頼できると感じます。

こんなゴルファーにおすすめ

  • ドライバーの飛距離をあと少し伸ばしたい
  • スライスや右へのフケ上がりを減らしたい
  • アッパーブローの感覚がつかめず、ドライバーでダウンブローに入ってしまう
  • ティーがすぐ飛んでいって毎ラウンド失くしている
  • クラブを買い替える前に、低コストで試せる改善策を探している
  • ショートホールで番手ごとの距離感を揃えたい

逆に、すでにティーアップの高さと軌道が完全に安定していて、弾道もイメージ通りという上級者の場合、変化幅は小さいかもしれません。とはいえ4本入り1,320円という価格を考えれば、試してみる価値は十分にあると思います。

使い方のコツ

  1. まず向きを確認する:ドライバー用は打球方向へ、アイアン用は逆方向へ傾ける。ここを間違えると設計意図が活きません。
  2. 傾きは"やりすぎない":クラブヘッドの軌道に沿わせるイメージで。極端に寝かせる必要はありません。
  3. 高さは普段と同じ基準で:斜めに挿す分、ボールの実高さが変わります。数球打って自分のベストを見つけましょう。
  4. アイアン用は深めに挿す:本体の大部分が地中に入るのが正しい状態です。浅いと効果が出ません。
  5. 練習場で先に慣らす:いきなりコースで使うより、打席で5〜10球試して感覚をつかむのがおすすめです。
PLUS TEEの正しい挿し方(ドライバー用は打球方向へ傾ける)
斜めに挿すのがPLUS TEEの正しい使い方

価格・購入方法

PLUS TEEは公式オンラインショップ「PLUSTEE GOLF ONLINE」で購入できます。全国の量販店・中古ゴルフ用品店・ゴルフショップでも取り扱いが予定されていますが、店頭で見つからない場合はオンラインが確実です。

項目 内容
価格 各1,320円(税込)/4本入り
送料 4パックまで:ネコポス 385円
5パック以上:佐川急便 990円(〜100サイズ)
支払方法 主要クレジットカード、代引き(手数料330円/1万円以下)ほか

4パックまで385円で送れるので、ドライバー用とアイアン用をまとめて買うのが送料的にも効率的です。ラウンド1回分のロストティーを考えれば、すぐ元は取れる価格帯だと思います。

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よくある質問(FAQ)

Q. 色によって性能は違いますか?

A. 違いません。レッド・ピンク・ホワイト・ブルーの4色が入っていますが、仕様・性能はすべて同一です。芝の色や光の状態に合わせて見やすい色を選ぶとよいでしょう。

Q. ティーが飛んでいって失くしませんか?

A. 先端がアンカー(返し)形状になっており、インパクト後に抜けて飛んでいくのを抑える設計です。ナイフ形ボディーと合わせて、紛失防止に配慮されています。

Q. 打感は硬くないですか?

A. ボールが接する台座部分に、本体のポリカーボネートより柔らかいTPU素材を使用しています。ヘッドが当たったときの不快な感触を低減する設計です。

Q. 環境への影響は?

A. TPU素材は土中で5〜10年かけて分解します。可塑剤・フタル酸エステル・ハロゲンを含まないため、燃焼時に有毒ガスも発生しません。

Q. 競技で使っても問題ありませんか?

A. 用具規則の適合可否については、参加する競技の主催者およびメーカーへ直接ご確認ください。

Q. ドライバー用とアイアン用、どちらから買うべき?

A. 変化を体感しやすいのはドライバー用のD PLUS TEEです。ただし送料は4パックまで一律なので、最初から両方試すのも合理的です。

まとめ:1,320円で試せる"飛びの伸びしろ"

PLUS TEEは、「ボールとティーの接触抵抗を減らす」というシンプルかつ物理的に筋の通った発想を、マイクロ6ドット支持・ナイフ形ボディー・斜め挿し構造という3つの技術で形にしたゴルフティーです。

メーカーの社内試験では統計的に有意な飛距離差が確認されており、かつその限界についても正直に公表されています。過剰な効果を約束しない姿勢は、むしろ製品への自信の表れかもしれません。

ドライバーを買い替えれば5万円、10万円。それに比べて1,320円で試せる改善策があるなら、まず試してみない手はないと思います。次のラウンドで、いつもより少し前に落ちるボールが見られるかもしれません。

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※本記事の情報は執筆時点のものです。価格・仕様・送料は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。
※飛距離・スピン量に関する記載はメーカー社内テストの結果に基づくものであり、すべてのゴルファーに同様の効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

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