ゴルフスクール

ゴルフスクール141回目~150回目

141回目

・上半身と下半身の捻転差がない
→以前は上半身と下半身の捻転差があった
→限界まで捻転する

・左脚の外旋がなくなっている
→左脚の外旋から下半身を先に回す

142回目

・バックスイングは左脚と左手を離していく作業
 →スイング中その距離を縮めない

・左脚を軸にする
 →左脚をバックスイング時内側に入れない
 →アドレス時に左脚つま先開く

・バックスイングで頭が後ろにズレてた

143回目

・アプローチ
頭突っ込んでる

・ショット
バックスイングで頭が下がりすぎ
→右ハンドルやり過ぎ
→頭残す

・力が入ってる
→力抜く

144回目

・後ろのボールを真っ直ぐ後ろに転がすようにバックスイングする
→内旋、外旋しなくて良い
→ミート率UP
→内旋、外旋のクセが残った上でまっすぐ引いたことによりしっかり当たった。
→内旋、外旋やらなくなると今度は身体が回らなくなって当たらなくなる
→中間が良い

・バックスイングで腕をもっとインに入れる
・ダウンスイングで腕が身体に近づき過ぎ
→ペットボトル挟むと治る

・アプローチ
手で振ってる

145回目

・アドレス
左足に60%、右足に40%で体重かける
インパクト時も左足重心

・手で打ってる
インパクト時の三角形できていない
腕が身体に近づいている
→一瞬止めて打つと三角形できる
→繰り返し練習する

・バックスイング
手を操作せず、身体から回れば自然に腕の内旋外旋が起きる

146回目

・アドレス
左足重心で右肩下がる(右手が下にあるので右肩は自然と下がるはず)
→くの字型になる

・シャフトが平行な位置で止めての2度引きと普通打ちを交互にやる

147回目

・アドレス
左腕絞る、身体の正面に来るように

・バックスイング
限界までゆっくり動く
→力溜める
→解放する

→インパクトで力入れないため
→インパクトで力入れると色んなエラーが起こる

・後ろ向いたまま打つ

148回目

・アプローチ
クラブ開いてあがっている
腕を上げている
→低いままで良い

・数日前の動画→理想形
今日のスイング=理想形と違う
→足が先に動いてない
・下半身の動きより先に腕を返す動きが始まってる
・腕は下半身が動くことによって動く
・腕はずっと低くキープの意識
・腕はずっと身体の正面、後ろに引かない

149回目

・アプローチ
途中までクラブが遅れてきていて良い感じだが、インパクト直前で手を返して打ってる

・ショット
捻転足りない
→限界までひねる

また内旋が目的になってきてる
トップで手首でクラブを旋回させない
切り替えしたら勝手にクラブが旋回する

・アドレスで両腕絞る

150回目

1.アプローチ
手で振らずに打てている。
頭が前に突っ込んでいる。

2.ショット
・168yd、打ちだし右でややドローのナイスショットだったが、三角形が途中から少し見えなくなっている。
→頭が突っ込むことで見えなくなっているのかも。

・再現性を高めていく
→無駄をそぎ落としていく、シンプルにする

・バックスイングでクラブ立てて背骨と同じ角度にする
手をバックスイングで下に押すことでクラブが立つ

・アドレスで両腕もっと絞る
左腕が胸の上に乗るくらい

・切り返しで手でクラブを寝かせない
→野球のスイング勝手にバット寝る
→それと同じ

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