・アプローチ
左足上がり
→トップしやすい
→重心右に行きやすいため
つま先上がり
→ダフりやすい
→ボールとの距離が近くなり詰まるため
・ショット
ダウンスイングで一旦しゃがむの良い
→しゃがんで手元が低くなると手で振れなくなる
→先っぽに当たるのも回避できる
→逆に根本に当たることが増えたので、アドレスでボールに近すぎないようにする
途中まで良いのにインパクト前に手で振ってしまっている
→フォローまで手を返さない、伸ばさないで左に振っていく
・ドライバー
右足の前を振る意識を改めて持つことで、打ち出しまっすぐの230ヤードを連発した。
→右足の前の意識を忘れ、ボールの少し右あたりを狙ってしまっていたため不調だったことが判明した。