121回目
1.ドライバー打球見えない問題
→フォーム変えなくても見えるはず
→インパクト後に回転していれば前向くはず
2.ティーショットの方向性が悪い問題
→ボールに線を入れて線を目標に向ける、その線に対してスクエアに構えれば良いだけ
3.スリーパッド以上が多い問題
→練習して距離感を養うしかない
4.つま先下がり
→距離をよくばりすぎない
5.左足上がりでトップ連発問題
→身体が後ろに流されやすい
→体重を前に持ってく意識で打つ
・ストロンググリップ(フックグリップ)になりすぎてた=左手の拳が3個見えてた
→左手の拳は2個見えるくらいにする、右手は被せる
122回目
・ショット
インパクトで右肘は曲がったままであるべき
手の力を抜く
7Iの足幅広過ぎになってた、肩幅くらいで良い
胸元を地面に向けてスイングする
・腕はゴムホース
→https://single-player.info/jp/?p=9882
・(質問)ボールの線をちょっと傾けるだけで構えがだいぶずれる気がする
→その通り、方向は真後ろから見てセットする
123回目
・ショット
ボールから離れすぎたアドレスになっていた
→ボール位置を3箇所設定して打つ練習
→ボール位置が安定しなくても打てるようにする練習
・掌屈きつめにした
→右プッシュはまったくなくなったが、ひっかけ、チーピンがよく出るようになった
→掌屈を弱める(これまでよりは強める)
・バックスイングで手を全く上げなくても、後ろからの映像で見ると十分上がっている
→今までが上げすぎだった
・ダフリまくった
→ストロンググリップと掌屈の相性の問題?
124回目
アプローチ
すくい上げてる
アプローチでも左手の甲で打つ意識が必要
→左肘を抜くことができるようになる
捻転足りない
→手を低く保つ意識により捻転がすくなくなってしまっていたい
→手だけバックスイングで回りすぎ
→右腕の内旋により手の先行行き過ぎを防げるかつ腕を低く保てる
→トップは捻転が終わった所
→トップの後でクラブがあがっていく(そこからバックスイング)=バックスイングでクラブが上がる
右腕内旋の代表的プロ
→マシューウルフ
125回目
・ドライバーでダフる
インパクト時にフェースが下向いてる
→ハンドファーストになりすぎてる
→振り遅れ
→右足の前のボールを打つ意識を持つことで解決
・パター
頭が突っ込みすぎ
→ボールを真上から見る意識が強すぎて前に出すぎていた
・アイアン
常に右に打ち出す意識を持つ
→インパクト時のフェースの向きをコントロールできるようにする
→左手の甲でコントロールする
126回目
・アプローチ
腕は振るが手は振らない
→手の力を抜く、手を振らないことでハンドファーストになる
・ショット
右腕内旋のバックスイングの形が安定してきた
腰を前後に動かせるようになってきた
スイングの途中で停止しないほうが良い
フェースコントロールができていない
先っぽにあたったのか根っこにあたったのか感触でわかるべき
先っぽばかり
→根っこで打とうとすると真ん中で打てた
アドレスでボールから遠すぎるかも
手で振ってると、いつも同じフェース面で打つことがてきない
フォローを小さくする方が手で打たなくなりそう
127回目
・アプローチ
ハンドファーストで振れていない
→手の力を抜く、手を振らないことでハンドファーストになる
・ショット
アドレスでボールに近づきすぎるのもダメ
→両手の形が五角形になっている
→再現性がない
128回目
・アプローチ
左足上がり
→トップしやすい
→重心右に行きやすいため
つま先上がり
→ダフりやすい
→ボールとの距離が近くなり詰まるため
・ショット
ダウンスイングで一旦しゃがむの良い
→しゃがんで手元が低くなると手で振れなくなる
→先っぽに当たるのも回避できる
→逆に根本に当たることが増えたので、アドレスでボールに近すぎないようにする
途中まで良いのにインパクト前に手で振ってしまっている
→フォローまで手を返さない、伸ばさないで左に振っていく
・ドライバー
右足の前を振る意識を改めて持つことで、打ち出しまっすぐの230ヤードを連発した。
→右足の前の意識を忘れ、ボールの少し右あたりを狙ってしまっていたため不調だったことが判明した。
129回目
・捻転浅い
→捻転浅いことにより上半身と下半身の分離がされていなかった
→捻転深くすることで分離した
・インパクト時顔は後ろ向く
・脇を締める=三角形を崩さない
・ダウンスイングで右肘が右側に外れている
・インパクト時後ろから左手が見えていない
→上半身が残れば見えるはず
・クラブをバックスイングで持ってもらい、顔は後ろ向いたまま下半身で引っ張る練習
130回目
・パター
ボールを上から覗き込む
背中を動かして打つ
腕は五角形
・アプローチ
手の力抜いてブラブラにする、ヤジロベーにする
→下半身の前後運動で腕を動かす
上半身と下半身を分離する
→インパクト時に顔は後ろ向くことで分離できる
下半身を切り返すとクラブは勝手に上がる
手の甲で打てていない
→手が甲側に折れてしまっている
→手首を返しているから
グリップがストロングになりすぎている