ゴルフスクール131回目～140回目

・フィニッシュで右肩をあげる
→右つま先で蹴り上げる

・ダウンスイングで右腕をお腹に乗せる

・上半身と下半身が一緒に回っている
・インパクト前までハンドファーストになってるが、インパクトで手を使ってしまっている

アプローチ
・グリップかぶせすぎ
・切り返しが遅い
・掌屈が足りずフェースが開いている
・クラブを押している
→クラブを引いて打たないとダメ

ショット
・捻転足りてない
・掌屈足りてないことでフェースが開くので、フェースを真っ直ぐにしようと手でこねてしまっている
→掌屈することで手打ちを防ぐ
→掌屈しすぎると打ち出しが左になりすぎるのでちょうど良い掌屈具合を見つける

・ダウンスイングで右足が前に出過ぎ

アプローチとショットでフォーム変えないほうが良い
→アプリーチでもバックスイングで内旋の動きを入れる

アプローチでも左肩入れないと上半身と下半身の分離できない

掌屈はすることが目的ではなく、フェースを真っ直ぐにすることが目的
→掌屈をすることが目的になってしまっている

フォローでクラブを押すのではなく引く
フォローで腕を上に上げる必要ない

常に腕が身体の正面から外れないように
L字からL字の基本が大事

・アプローチ
フリップに注意
手の甲で打つ

・ショット
一瞬しゃがんでから、左足の蹴りで打つ、左足を伸ばす
→手を使わないで脚で打つ感じになる。

・アプローチ
速く振る必要ない
フォロー大きい
ずっと下むいてる
ボールの行方見れば自然と顔上がる
フォローで右肩上がるべき

・ショット
打ち出しが右
フェースを手の甲で少し閉じるべし

・フォローでは自然に手首返って良い
→フォローでもっと身体回して良い

・何事もやりすぎる傾向あり
→掌屈、スクワット、左に振る
→すべて適度に

捻転足りない
バックスイングで仙骨右に動いてしまってた
→右に移動するのではなく後ろに移動する

基本のL字スイングやる
→内旋外旋せずシンプルに

トップで腕回さない、むしろ逆に回す
クラブを自分で寝かすのではなく勝手に寝る
→野球のスイングと同じ、立てたバットは勝手に寝る

・ショット
捻転限界までする
→トップで腕を上げない
→捻転するに連れて腕も上がっていく
→自分で上げる必要ない

・アプローチ
後ろから見てスパット設定する
右手でフェースあわせる

・アプローチ
バックスイング少なくフォローが大きくなっている
バックスイング大きくフォロー小さめでゆったり打つ

・アドレス
背中反りすぎ
→それにより首を丸めてしまっている
→お腹を引っ込める

・フォームがかなり崩れた
→1週間でもすぐフォームは変わってしまうもの
→基本のL字に戻って繰り返す
→ハーフスイングで芯に当てる練習を繰り返してからフルスイングする

・捻転足りない
・しゃがみ過ぎてる

・アプローチ
→振り幅大きくゆったり振ることで良くなった

・アプローチ
フェースが開いている
→手首が甲側に折れている（フリップしている）

・ショット
手の上下運動
→手を下げてから回るようにする？

久しぶりのレッスン
・強く振れなくなっている
→力を抜くと言ってもある程度は振っていかないとだめ
→以前の30%程度の強さのスイングになっている

・捻転足りない